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バリ島最大の宗教行事 オゴオゴ&ニュピ

メグナム

3月12日はバリヒンズー教における新年であり
前日・11日はオゴオゴカーニバルが各地で行われました。

クタやウブドでは夜通し大騒ぎらしいのですが、
渋滞でかなり時間がかかる&お祭りのトランス状態の中で
はぐれたりしては危険ということで
ホテルスタッフの案内で、ホテル近くの村で行われる
オゴオゴに参加してきました。

悪霊退散を願って住民の手で作られた巨大なはりぼて(=オゴオゴ)
を担いで村中を練り歩きます。
これがびっくりするくらいリアルで完成度が高いので
かなり怖いんですよ(笑)
バリ版のねぶたってところかな?

ogoogo1.jpgogoogo3.jpgogoogo2.jpg

ogoogo4.jpg

小さな村とはいえ、迫力満点!
地元の人もフレンドリーだし、こちらでも十分楽しめました。

子供たちがひっぱる山車なんかもあるのですが
みんな髪の毛をスプレーで色付けしたり
派手なメイクをしていてカワイイ!
ノリがいいので一緒に写真を撮ったりもしました。

うってかわって翌日はニュピ。

nyepi.jpg

働くことが禁止され、家の中で静かに瞑想する浄化の日。
すべてのお店はもとより、空港さえ閉鎖され
電気の使用も禁止されます。

とはいえ、ホテルの各施設、スパやレストランも営業していますし
部屋の明かりもつけることができます。
私はスパを予約してシロダーラとアーユルヴェーダのコースで
たっぷり癒してもらってあとはお部屋のテラスでのんびり昼寝。

terace.jpg terace2.jpg

このテラスが最高に気持ちいい!!!何時間でもいられます。
ソファに寝っころがって本を読んだり、雲が流れていくのを見たり。
多少のスコールなら吹き込んでくることもなく、
スコールの前に一瞬風が強く吹いて、ザーッと降ったあとの
ジャングルの美しさといったら言葉になりません。
虫や鳥も嬉しそうに飛び回っていて、
いのちバンザイ!という気分になりました。

正直、部屋にも小さな虫くらいは入ってきちゃいます。
自宅では蛾が入ってくるだけでも大騒ぎで退治しますが
この環境にいると虫がいても当たり前に思えるし
殺そうとか追い出そうとか思わないんですよね。

虫が苦手な方は虫よけもホテルに用意されていますし、
スタッフを呼べば退治もしてくれます。
私も到着したときにポーターさんに頼んだのですが
でも「これはnot biteだからダイジョウブ」という言葉に
害虫ならともかく、虫ってだけで毛嫌いして
命を奪っていた自分を反省しました。

テレビもない離れの部屋に一人でいると、苦手なはずの虫すら
友達のように思えてきて、命が愛おしくなります。
そんな私の改心を悟ってか?
滞在中一度も虫にさされませんでした。

夜のレストランはキャンドルナイトでしたが
これはこれで幻想的!写真ではキレイに写らなかったのが残念。

nyepi2.jpg

外灯などは消されるのでスタッフの案内で真っ暗な中を
ヴィラに戻ったり、ナイトサファリみたいで楽しかったり。

ニュピは何もしてはいけない日、ということで
観光ができないため、この前後は安く旅行できるようです。
むしろとっても貴重な体験ができるので
1日くらい静かな時間をすごしてもいいかな、という方には
オゴオゴ&ニュピ、私はかなりオススメです!
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Posted byメグナム

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